クラウドファンディングは、順調に準備をしています。

発表出来る日が楽しみです。

その中で、クラウドファンディングにも、ボランティアにも同じなのですが、この行為についての見返りを、良く聞かれます。

ボランティア活動に対する国民の意識の概況（文部科学賞）
http://www.mext.go.jp/a_menu/shougai/houshi/detail/1369080.htm

とても、わかりやすいので、是非お読み下さい。

ボランティアは、社会貢献への自己満足や、義務としての考え方と同時に、それをする方が経済的、または、社会的なメリット教授を、私もよく、はっきり求められる事があります。

ボランティアの無理強いは、出来ません。

例えば、ある公益財団に定額を何年以上だと、綬褒の対象者になるので、それを楽しみにしながらされるのも、決して悪い事ではありません。

何もしないより、なにかをした方が社会貢献として正しい場合が多いからです。

当ニューホライズンプロジェクトも、何に報いることができるのかを常に自問自答しなければいけないと思います。

個人的には、子供達の喜ぶ様子だけで、充分ですが、それを誰かに強制は出来ません。